5/30 ヨハネによる福音書・第一章冒頭の言葉
第1章
1:1初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。 1:2この言葉は初めに神と共にあった。 1:3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 1:4この言葉に命があった。そしてこの命は人の光であった。 1:5光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。

キリスト教の人々が大切にしている、聖書に書かれている一節です。
言葉がいかに大切なのかを、学ばせてもらっていますね。
思いやりのある優しい言葉を使おう
希望に満ちた前向きな言葉を使おう
褒める言葉を使おう
そう思わせてもらいました。
言葉の大切さ実感しています。
良い言葉を使う日頃の心がけ大事ですね(*^^*)
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